【PS4】オーバーウォッチでのXIM4設定解説!!

みなさんこんにちは!
さっさんと申します。


僕は先日PS4のマウスコンバーター「XIM4」を購入し、快適なオーバーウォッチライフをおくっています。
「xim4」の画像検索結果


たぶんコントローラーでのエイムに限界を感じていて、マウスコンバーターに興味を持っている方も少なくないのではないでしょうか。


そんな方は下の記事を是非ご覧ください。PS4のマウスコンバーターで最強と言われている「XIM4」について少し詳しく解説させていただきました。

動画あり PS4 最強マウスコンバーター XIM4を3か月使った レビュー


以前はレビューについて書かせていただいたので、今回は僕が使用している設定について公開したいと思います。


少しでも皆さんの設定の参考になれば幸いです。

 


僕はXIM4と一緒に使用しているのが、


sony ナビゲーションコントローラー
ロジクール G402 ゲーミングマウス(現在はG502に乗り換えました)
ロジクール G640 ラージクロス ゲーミングマウスパッド


以上の製品をセットで使用しています。


XIM4はスマホの専用アプリでボタン割り当てやセンシの設定をすべて行うことができます。


ゲームをプレイしながら設定できるので細かい調整がしやすく非常に便利です。
僕のXIM4のセンシは20に設定しています。



G402のDPIは上限である4000にしています。
この設定で180度振り向くためにはマウスを12~13センチ動かす感じですね。

僕はこの設定が非常にやりやすいです。

G402なんですが、XIM4の日本語公式サイトでは

Logitech(Logicool) G402のDPI上下ボタンとスナイプボタンは割当不可

とされています。
ですが、logicoolゲームソフトウェアというソフトで、DPI上下ボタンとスナイプボタンをキーボードキーに割り当てを変更することで、XIM4のボタン設定に使用することができます。

 

僕はDPIアップをA、DPIダウンをB、スナイプボタンをCにしています。
これはキーボードでXIM4に割り当てられるキーであればどれでも使用可能なので、自分で好きなキーにすればOKです。


続いてゲーム内オプションです。


2017.4.28にパッチで新しいオプションが追加されました。
照準テクニックに従来の指数ランプ、デュアルゾーンの他にリニア・ランプが加わりました。
また、エイム・スムージングという新たな項目も追加されました。


リニア・ランプは少し動かしただけでかなりはやく方向を変えることができます。
ですがXIMでは今まで通り指数ランプでいいと思います。
リニア・ランプでは細かい動きがしずらいイメージです。


エイム・スムージングはデフォルトだと100になっていて、100だと加速がMAXなので、0にしたほうがいいです。
いままでよりも思い通りに動かすことができると思います。


これはどう考えてもマウスが有利になるような設定ですね笑




僕は画像の通りに設定しています。
現状XIM4ではこの設定がベストだと思います。


みなさんの設定の参考にしていただければ幸いです^^


では今回はこの辺で!
おつおつー^^

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